地域包括支援センター 白金の森 
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活動報告 2017/06/11 11:07

認知症の人の地域生活を支援するケアプログラム推進事業区市町村向けセミナーに参加してきました。

6月11日(月)西新宿にて、認知症の人の地域生活を支援するケアプログラム推進事業区市町村向けセミナーに参加してきました。

この事業は、認知症の人ができる限り住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けることができるよう、認知症の人のケアにおいて課題となっている「行動・心理症状(BPSD)」に対する心理社会的支援について、地域の介護・看護関係者の対応力を高めるための「認知症の人の地域生活を支援するケアプログラム」を開発して3区市(世田谷区、足立区、武蔵野市)において実施(モデル事業)し、介護事業所等において標準的な認知症ケアが提供できる体制の構築を目指すということが事業目的となっています。

「行動・心理症状(BPSD)」とは、認知症における強い興奮、幻覚・妄想、徘徊、不安、うつ、怒りっぽさ等のことを指します。

このプログラムは、スウェーデンで開発され、他国でも推進していて、日本でも平成28年度から1年間、3区市(世田谷区、足立区、武蔵野市)でモデル事業として行っていました。

今回は、その結果の報告のセミナーでした。BPSDの症状が緩和されたケース報告もあり、これから、他地区でも、施策への反映を行う等、日本でも全国で推進していく事業になっていく可能性があると感じました。

 

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